成増2丁目川越街道沿いのミュージック・バー『Bar Nyarango』のハウスバンドで、毎月2回ライブ出演しています。 ブラジル音楽であるボサノバを中心に、サンバ、ジャズ、洋楽ポップスや日本のポップスなどを、軽やかで楽しいリズムでお届けします。 『ボサ・ガトス』のバンド名は、ブラジルの言葉で『ガト=猫』ですが、スラングで『イケメン』という意味もあり、3人の『イケメン達』と『ノラねこヴォーカリスト・マヤン』で、【ボサ・ガトス】と名付けました。
前職は旅行のツアーコンダクター。添乗先で二胡の音と出会い、43歳から二胡をはじめました。趣味で始めた二胡でしたが世界的二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんに出会い、師事。この出会いをきっかけに、二胡を自分の道にすると決めました。現在は、二胡のレッスン・演奏活動を行なっています。二胡は中国の民族楽器ですが、哀愁ある音色は日本人にもとても好まれています。今回は、耳馴染みのある曲を選びました。あきらさんのギターの音色と共に楽しんでいただければ嬉しいです。/P>
今年は弦楽四重奏をお届けいたします!おーけすとら・ぴとれ座で共に活動する大谷桜子さん、森義丸さんと、 成増在住で現在東京音大4年生の橋本泰佑さんの3人をお迎えして演奏いたします。 夏祭りではフルオーケストラをお楽しみいただいていますが、今日の文化展では弦楽器4人のみの、コンパクトな響きをお楽しみください。/P>
歌大江友海(もみ)、ギター江森孝之、バイオリン池田開渡のトリオ。秋の歌や映画音楽を中心に演奏します。 もみと江森、ベースの西やんの三人組「ゆふづつ(ユウズツ)」が今年3月にリリースした唱歌集「星めぐりの歌」好評発売中です。本日お求めいただけます。
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